仕事と家族の両立
仕事のスタンスと家族のあり方を考れば、両立は可能です。仕事をする目的は、人によって違い、仕事こそが生きがいという人もいれば、生活費を稼ぐ程度でよい人や、贅沢な暮らしのために働く人もいます。
しかし、資源の少ない日本では、個人の仕事のスタンスを軽視し、会社で働くことそのものが生活という考え方が定着しています。
家族に対しての考え方も固定観念に縛られていて、人は結婚し、子供を育てなくてはいけないものという考え方をしています。
しかし、ヨーロッパの殆どの国では、いまや結婚は制度でしかなく、男女のパートナーシップ制度や、同性婚などの選択があります。男性が子育てに参加したり、子供を産んだ女性が働いたりするのは珍しくありません。
長時間労働を見直し、家庭への意識を変えれば、両立は難しくないのではないでしょうか。